- ホワイトニングとは?
- ホワイトニングを受けるメリット・
デメリット - ホワイトニングの種類
- ホワイトニングの流れとかかる費用
- ウォーキングブリーチとは?
- ウォーキングブリーチを受ける
メリット・デメリット - ウォーキングブリーチの流れ
- ウォーキングブリーチの費用
- ホワイトニング・ウォーキングブリーチのよくある質問
ホワイトニングとは?
ホワイトニングは、歯磨きやクリーニングでは落としきれない歯の黄ばみを、歯を削らずに白くする方法です。食事や喫煙、加齢による変色を、専用の薬剤で分解して改善します。ご自身の歯本来の色よりも白くできるため、自然な仕上がりで口元の印象を明るくすることが可能です。
ホワイトニングを受ける
メリット・デメリット
メリット
印象の向上
歯が白くなることで清潔感が生まれ、健康的な印象を与えられます。笑顔に自信が持てるようになり、お友達など周りの方とのコミュニケーションもより楽しくなるでしょう。
短期間で歯を白くできる
オフィスホワイトニングなら1回の施術でも効果を実感でき、ホームホワイトニングでも2〜3週間で歯を白くできます。歯を削ることなく、比較的短期間で理想の白さに近づけます。
虫歯予防
ホワイトニング前に徹底的なクリーニングを行うため、口腔内が清潔になります。また、ホワイトニング後の歯は、フッ素を取り込みやすくなり、虫歯菌が出す酸に対する抵抗力が高まります。
デメリット
知覚過敏などの副作用
ホワイトニング剤が歯の神経に刺激を与えることで、一時的に歯がしみることがあります。特に歯が欠けている場合や摩耗している場合は注意が必要ですが、ほとんどの場合、時間と共に落ち着きます。
保険対象外の自費診療
ホワイトニングは審美目的の治療のため、健康保険は適用されません。治療費は全額自己負担となり、歯科医院によって金額が異なります。
個人差のある効果
元の歯の色や状態によって、効果には個人差があります。また、詰め物や被せ物、神経のない歯には効果が得られません。一度白くなっても、時間の経過と共に色戻りするため、定期的なメンテナンスが必要です。
ホワイトニングの種類
オフィスホワイトニング
歯科医院で行うホワイトニングです。1回の施術でも効果を実感しやすく、短期間で歯を白くしたい方にお勧めです。
当院では上下の前歯合わせて16本を基本プランとしています。
ホームホワイトニング
専用のマウスピースを作製し、ご自宅でホワイトニングジェルを入れて装着する方法です。透明なマウスピースを使用するため、好きな時間に好きな場所で行えます。
徐々に白くしていくため効果が長持ちしやすく、希望の白さになった時点で完了できます。
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。通常のホワイトニングよりも効果が高く、色戻りもしにくいのが特徴です。
より高い効果を求める方や、歯の質によって効果が出にくい方にお勧めです。
ホワイトニングの流れと
かかる費用
ホームホワイトニング
流れ
- まず患者さま専用のマウスピースを作製します。
- マウスピースが完成したらお渡しし、使用方法を丁寧にご説明いたします。
- 治療開始前に専用の色味ガイドで歯の色を記録し、撮影を行います。
- 1週間後に気になる点や痛みの有無を確認し、仕上げとして歯の表面を磨いて完了です。
オフィスホワイトニング
流れ
オフィスホワイトニングは2回のご来院が必要です。
- 1回目は歯のクリーニングから始め、唇や歯茎を保護した後、歯面に専用ジェルを塗布して6分間照射します。
- これを3回繰り返した後、保護材を除去して歯面をクリーニングし、知覚過敏防止用の薬を塗布します。
- 2回目の来院では1回目と同様の処置を行った後、専用の色味ガイドで記録・撮影を行い、どれくらい白くなったかを確認します。
- 最後に知覚過敏防止用の薬を塗布して完了です。
デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングは、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを併用する方法です。
まずオフィスホワイトニングを行い、その後ホームホワイトニングを継続します。
費用
| 内容 | 費用 |
|---|---|
| ホームホワイトニング | 〇〇円 |
| オフィスホワイトニング | 〇〇円 |
| デュアルホワイトニング(ホーム+オフィス) | 〇〇円 |
ウォーキングブリーチとは?
外傷や虫歯で神経を失った歯に対して行うホワイトニングです。神経がない歯は通常のホワイトニングでは効果が得られないため、歯の内部に漂白剤を入れて内側から白くしていきます。
ウォーキングブリーチを
受けるメリット・デメリット
メリット
歯を削らずに白くできる
歯の裏側に小さな穴を開けてホワイトニング剤を入れるだけなので、歯の表面を傷つけずに白くしたい歯だけに効果を発揮できます。ホワイトニング剤を入れた後は、定期的に交換するだけで徐々に白くなります。
安価で治療可能
1本単位での治療のため、全体のホワイトニングと比べて比較的費用を抑えられます。2〜3回の施術で効果を実感できることが多く、通院回数も少なく済みます。
デメリット
根管治療が再度必要になるケースがある
根管治療が不十分な場合は、先に再治療が必要です。また、ホワイトニング剤から発生するガスにより、数年後に歯の根や周囲の骨に影響が出る可能性があります。
痛みが出る場合がある
神経のない歯のため通常は痛みを感じませんが、薬剤から発生するガスによって歯の根や骨に圧力がかかり、痛みを感じることがあります。定期的な薬剤交換で予防できますが、痛みが出た場合はすぐにご相談ください。
ウォーキングブリーチの流れ
1歯の状態の確認
レントゲンなどで虫歯や歯の根の状態を確認します。必要に応じて先に処置を行います。
2歯の後ろに小さな穴をあける
歯の裏側のプラスチック部分のみを取り除きます。ご自身の歯は削りません。
3歯の内部にホワイトニング材を
注入
根管治療時に入れた薬を少し取り除き、ホワイトニング剤を入れます。
4穴をふさぐ
ホワイトニング剤が漏れないよう、強度のある材料でしっかりと蓋をします。
5ホワイトニング材の交換
2〜3週間に1回、内部のホワイトニング剤を交換します。2〜3回の繰り返しで効果が出ることが多いです。
6詰め物で蓋をする
希望の白さになったら、ホワイトニング剤を取り除き、プラスチック材料で穴を埋めて完了です。
ウォーキングブリーチの費用
| 内容 | 費用 |
|---|---|
| ウォーキングブリーチ | 〇〇円 |
ホワイトニング・
ウォーキングブリーチの
よくある質問
どんな歯でもホワイトニングできますか?
白くできるのは天然の歯のみです。セラミックやプラスチックの詰め物・被せ物は白くなりません。また、抗生物質による重度の変色歯では効果が期待できないことがあります。重度の虫歯や知覚過敏がある場合は、先に治療が必要です。
ホワイトニングは身体に害はないですか?
ホワイトニングの安全性は多くの研究で確認されています。アメリカではFDA(食品医薬品局)の認可を受けており、数十万人の方が使用している実績があります。
ホワイトニングで歯が弱くなりますか?
ホワイトニングで歯が弱くなることはありません。薬剤は酸素と水に分解され、色素を無色透明にするだけで、歯の構造自体は変わりません。施術中の知覚過敏は一時的なもので、歯にダメージが残ることはありません。
矯正中ですがホワイトニングを受けられますか?
矯正の種類によって異なります。マウスピース矯正の場合はすべてのホワイトニングが可能です。歯の裏側からのワイヤー矯正ではオフィスホワイトニングのみ可能ですが、表側のワイヤー矯正中はホワイトニングができません。
当日相談して施術内容を決められますか?
はい、カウンセリング後に施術メニューを決めていただくことも可能です。ただし、医院の予約状況によっては同日施術が難しい場合もあります。
ウォーキングブリーチは1回でどれくらい効果がありますか?
1回でもある程度の白さを実感できますが、変色の原因や歯の状態によって異なります。1回でワントーン程度の明るさが目安です。自然で健康的な仕上がりを目指すため、歯科医師と相談しながら進めます。
ウォーキングブリーチ後の歯は強度に影響ありますか?
若干の影響が出ることがあります。神経のない歯は水分や栄養供給が途絶えているため、元々割れやすくなっています。過度な漂白を繰り返すとリスクが高まるため、治療後は定期的なチェックが重要です。
治療後に変色することはありますか?
再変色する可能性はあります。神経のない歯は内部からの変色が起こりやすく、漂白効果が時間と共に薄れることがあります。定期的なメンテナンスや適切な口腔ケアで予防し、必要に応じて再漂白や被せ物での対応も検討します。
ウォーキングブリーチは何回ぐらい通院が必要ですか?
通常は2〜3回程度の通院で完了します。症例によって回数が増えることもありますが、1回の処置は20〜30分程度です。
ウォーキングブリーチの効果はどれくらい続きますか?
一般的には5年以上の効果が持続します。適切なケアを行えば、長期的な効果も期待できます。
